AI について勉強してみました!後編
今日も AI について勉強してみました。
【経済】AI(人工知能)の最終形態「ドラえもん」は誕生するのか!?〜後編〜
AI がもたらすのは、圧倒的な便利さだそうです。
しかし、 AI によって仕事の一部がなくなるらしいです。
例えば、コンビニなどではレジ打ちは無くなるが補充などの仕事は必要だとかそうい
った感じでなくなるタスクが分かればこれからどんな仕事をやって行けばいいのかと
いうのがわかるそうです。
自分の職種や生活に、 AI がどう入り込んで来るかが重要だそうです。
AI 導入の壁
- AI を理解する
- AI に適用する
- スタッフを用意する
- コスト
凡庸 AI とは ?
なんでもできるロボットイメージではドラえもん!
なんでもできるロボットはなかなか出来ないらしいです。
それなので今のところ Google、 Apple、 Amazon、 Netflix、 Uber などの企業は個
別にAIを導入している。
なんでもできるロボットはできるのか
フレーム問題
- 何かを、お願いした時に察して動いてはくれない。
- 常識を植え付けることが難しい。
シンボルグラウンディング問題
- AI には経験の五感がない。
- AI はセンサーが少ない。
人間は脳もセンサーもすごい!
未来はどうなるのか?
GAFAなどの資金力がありビッグデータなどを持っている企業はこれからも強いらし
いです。
※GAFAとは、 Google、Apple、Facebook、Amazonの頭文字
日本はグローバル企業がないので弱いそうです。
スマホの次に来るかもしれないのが、スマートグラス(メガネ型デバイス)だそうで
す。
シンギュラリティ(技術的特異点)
人間が作った AI よりも凄い AI をその AI が作れるようになった時
AI は人類が最後の発明になるそうです。
人間を超える AI ができてしまうと人間が新しいものを作る必要がなくなるからだそ
うです。
シンギュラリティの到来は2045年だそうです。
これらを調べて思っ たことは、今の時点では AI と言っても万能ではないというこ
とでまだまだ人間の力が発揮できる場面があるのかなと思いました。